黒部市議会 2023-03-24 令和 5年第2回定例会(第4号 3月24日)
基準を定める条例の一部改正について 議案第31号 黒部市国民健康保険条例の一部改正について 議案第32号 黒部市納骨堂条例の一部改正について 議案第33号 黒部市立公民館条例の一部改正について 議案第34号 黒部市吉田科学館条例の一部改正について 議案第35号 黒部市美術館条例の一部改正について 議案第36号 黒部市と入善町との間における下水の処理の事務委託
基準を定める条例の一部改正について 議案第31号 黒部市国民健康保険条例の一部改正について 議案第32号 黒部市納骨堂条例の一部改正について 議案第33号 黒部市立公民館条例の一部改正について 議案第34号 黒部市吉田科学館条例の一部改正について 議案第35号 黒部市美術館条例の一部改正について 議案第36号 黒部市と入善町との間における下水の処理の事務委託
基準を定める条例の一部改正について 議案第31号 黒部市国民健康保険条例の一部改正について 議案第32号 黒部市納骨堂条例の一部改正について 議案第33号 黒部市立公民館条例の一部改正について 議案第34号 黒部市吉田科学館条例の一部改正について 議案第35号 黒部市美術館条例の一部改正について 議案第36号 黒部市と入善町との間における下水の処理の事務委託
基準を定める条例の一部改正について 議案第31号 黒部市国民健康保険条例の一部改正について 議案第32号 黒部市納骨堂条例の一部改正について 議案第33号 黒部市立公民館条例の一部改正について 議案第34号 黒部市吉田科学館条例の一部改正について 議案第35号 黒部市美術館条例の一部改正について 議案第36号 黒部市と入善町との間における下水の処理の事務委託
基準を定める条例の一部改正について 議案第31号 黒部市国民健康保険条例の一部改正について 議案第32号 黒部市納骨堂条例の一部改正について 議案第33号 黒部市立公民館条例の一部改正について 議案第34号 黒部市吉田科学館条例の一部改正について 議案第35号 黒部市美術館条例の一部改正について 議案第36号 黒部市と入善町との間における下水の処理の事務委託
条例の廃止・制定・改正、業務の事務委託に関する協議、辺地総合整備計画の策定及び変更、契約に関するものについて合計14件の議案と報告案件が1件であります。 議案第16号 立山町民会館条例の廃止につきましては、施設の老朽化に伴い、(仮称)防災センター及び児童館の複合施設に建て替えるため廃止するものであります。
事務委託は業務の効率化ですが、災害や救急の仕事量が効率化されるわけではありません。効率化に伴って経費削減につながっても、災害対応に弊害が出れば本末転倒と言えます。 消防事務委託に伴い、事務処理量と救急出動数の変化はどのように予測されているのか、消防長、お示しをください。
(消防長) (3) 氷見市の消防事務の受託について ・ 消防事務委託に伴い、事務処理量と救急出動数の変化をどのように予測している か。(消防長) (4) 消防署員の働き方改革について 1) 超過勤務の実態と年次休暇、育児に関する休業、休暇などの休暇取得状況は。 (消防長) 2) その評価と課題は。
今回の広域化においては事務委託形式によって行っていくということであります。 市長の提案理由では、事務委託の範囲や管理執行の方法、経費の負担を定めた消防事務の委託に関する規約案が10月に了承されたことにより、今定例会に消防事務の委託に関する規約の制定などをお諮りするとしています。 そこで、横山消防長に質問しますが、広域化の現在までの進捗状況と今後の取組についてお聞かせ願います。
第4に、地区連絡センターの事務委託についてお聞きします。 住民にとって身近な、市内の13の地区連絡センターの運営方法に重大な変化が起きようとしています。それは地域人材に事務を委託しようという構想です。事務委託の後には指定管理への移行が予想されます。 事務委託によって、行政責任の遂行に曖昧さが発生し、結果的には住民サービスの顕著な低下を生まないのか、強く懸念されます。
4 地区連絡センターの事務委託について (1) 事務委託によって、行政責任の遂行に曖昧さが生まれ、結果的に住民サービスの低 下を生まないのか。また、住民との合意形成が不十分では。 (2) 地域の活性化のために、地域住民との協力、共同をさらに強化していくことが求め られるが、どのような工夫、対応が検討されているのか。
この運営計画は、広域化後の消防本部の円滑な運営を確保するために基本的な計画を策定したものであり、今後は事務委託規約などを作成し、令和3年4月1日の運用を予定しているところであります。 次に、女性職員の募集についてでありますが、消防組織の中で女性吏員の活動を推進することで、住民サービスの向上や消防組織の強化が期待されると考えております。 現在、氷見市消防本部においては女性吏員はおりません。
氷見市との消防広域化に係る協議につきましては、平成28年度から平成29年度にかけての消防本部間での勉強会、そして平成30年度の総務関係部局を交えての総務検討会を経まして、本年7月に事務委託方式を前提といたしました高岡市・氷見市消防広域化協議会の設置に至っております。
この協議会では、今ほど言われたように、広域化に向けた広域消防運営計画及び事務委託規約案の作成に取り組むこととなります。 近年、災害や事故が大規模化、多様化している中、さらなる消防体制の充実・強化が求められております。 消防広域化により、火災時には初動時から出動部隊数が増加され、人命救助、延焼防止など消防対応力が強化されるものであります。
平成28年度から高岡市と協議を進めてまいりました消防広域化につきましては、このほど「高岡市・氷見市消防広域化協議会(仮称)」を設置し、広域化に向けた広域消防運営計画及び事務委託規約案の作成に取り組むことといたしました。
広域化の方法といたしましては、一部事務組合方式と事務委託方式がございますが、どの方式を選択しても広域化後の消防力に差はありませんでした。しかし、初期投資費用が事務委託方式のほうが少ないことから、勉強会では事務委託方式を検討してまいりました。 事務委託方式の場合の消防職員の身分につきましては、高岡市職員または氷見市からの派遣が考えられます。
国庫支出金では、城端児童館改築に係る次世代育成支援対策施設整備交付金、福野青葉幼稚園改築に係る認定こども園施設整備交付金などが減額となり、1億5,055万円、5.8パーセントの減、県支出金では、木質バイオマス熱利用整備事業に交付される、再生可能エネルギー等導入推進基金補助金や各選挙事務委託金が減額となり、3億4,890万円、16.2パーセントの減となりました。
これら補正予算の財源は、通知カード・個人番号カード関連事務委託交付金などの国県支出金、地方創生推進基金繰入金、前年度繰越金や合併特例債などを充当することといたしております。 今回の補正総額は11億8,877万円となり、今年度の一般会計予算累計は、358億8,246万円となります。
1つは一部事務組合方式、もう1つは事務委託方式、この辺を検討、精査して提示をしたいなというふうに思っております。 以上です。 ○議長(嶋田茂君) 12番 積良 岳君。 ◆12番(積良岳君) ありがとうございます。
一部改正について 議案第97号 黒部市下水道条例の一部改正について 議案第98号 黒部市農業集落排水処理施設条例の一部改正について 議案第99号 財産の交換の変更について 議案第100号 黒部市宇奈月温泉総湯に係る指定管理者の指定について 議案第101号 黒部市ふれあいハウス宮野に係る指定管理者の指定について 議案第102号 黒部市と入善町との間における下水の処理の事務委託
一部改正について 議案第97号 黒部市下水道条例の一部改正について 議案第98号 黒部市農業集落排水処理施設条例の一部改正について 議案第99号 財産の交換の変更について 議案第100号 黒部市宇奈月温泉総湯に係る指定管理者の指定について 議案第101号 黒部市ふれあいハウス宮野に係る指定管理者の指定について 議案第102号 黒部市と入善町との間における下水の処理の事務委託